剪定・伐採・除草などの造園作業は、刃物や高所作業を伴うため、万が一の事故を防ぐ「安全管理」と、仕上がりを安定させる「品質管理」が欠かせません。
富澤造園では、現場ごとの状況確認から作業手順の標準化、近隣への配慮、完了後の清掃・確認まで徹底し、気持ちよく完了する現場づくりを大切にしています。
安全第一の現場運用
私たちは「安全を守ることが、品質を守ることにつながる」と考えています。
作業スタッフの安全はもちろん、お客様の敷地・建物、近隣の方、通行人の安全にも配慮し、リスクを見逃さない現場運用を行います。

作業前の確認と危険予知
作業開始前に、必ず現場の状況を確認し、危険箇所を共有します。
- 作業範囲・導線の確認(人の出入り、車の動線)
- 樹木の状態確認(枯れ枝、腐朽、傾き、空洞など)
- 足場の状態確認(段差、勾配、ぬかるみ、障害物)
- 飛散リスクの確認(道路・隣地・窓・車両・室外機など)
- 必要な養生範囲の決定(建物・フェンス・植栽・設備)
スタッフ「どこが危ないか」「どう防ぐか」を事前に言語化し、スタッフ全員で同じ認識を持ってから作業に入ります。
高所作業・刃物作業の安全対策
造園作業で特にリスクが高いのが、高所作業と刃物(チェーンソー・刈払機など)の作業です。
当社では、無理な作業を避け、安全基準に沿って作業を行います。
高所作業(脚立・高所剪定)
- 脚立は設置面の安定を確認し、角度・固定を徹底
- 無理な姿勢での作業を避け、必要に応じて二人作業で対応
- 風の強い日・雨天時は安全を優先し、延期を含めて判断
- 高所作業が適さないケースは、機材・方法を見直し最適化
チェーンソー・刈払機(除草・伐採)
- 事前点検(刃・燃料・部品の緩み・安全装置)を実施
- 飛散が起きやすい場所は、作業方法を調整し養生を強化
- 周囲の安全確保(立入禁止の明示・声かけ・見張り)を徹底
- 住宅地では時間帯にも配慮し、近隣ストレスを最小化




近隣への配慮(騒音・飛散・駐車)
仕上がりが良くても、近隣への配慮が不足すると不安やトラブルにつながります。
当社では、現場の外側まで含めて「気持ちよい工事」を心がけています。
- 騒音:作業時間帯に配慮し、必要に応じて事前共有
- 飛散:枝葉・砂・草・小石などの飛散防止養生を徹底
- 粉塵:状況に応じて掃き・回収・清掃方法を選択
- 駐車:近隣や通行の妨げにならない配置を徹底
- 生活動線:出入り口や通路を塞がない導線確保



作業前に『今日はどんな音が出るか』も含めて、必要に応じて近隣へ一言お伝えします。
仕上がり品質の基準
造園の品質は「切れば終わり」ではありません。
樹木の健康を守りながら、見た目の美しさと管理のしやすさを整えることが大切です。


樹木に負担をかけない剪定
- 枯れ枝・不要枝の整理で風通しと日当たりを確保
- 樹形を崩さず、次の伸び方を見据えた切り方を意識
- 樹種・樹齢・季節に合わせて、適切な剪定強度を調整



「ただ短くする」剪定ではなく、樹木の状態と目的に合わせた手入れをご提案します。
“仕上がりイメージ”のすり合わせ
- どこをどうしたいか(高さ・量・日当たり・目隠し等)を丁寧に確認
- 可能であれば写真や指差し確認で、イメージのズレを減らす
- 迷う部分は複数案をご提示し、納得感のある選択をサポート



当社はこの道50年です。提案力はお任せください♪
安全と品質のために「できない判断」も大切にします
安全を確保できない条件や、樹木に大きな負担がかかる方法は、無理に進めません。例えば以下のような場合は、日程変更や方法変更をご提案することがあります。
- 強風・雨天などで高所作業のリスクが高い
- 枯れ・腐朽が進み、想定外の倒木リスクがある
- 飛散の影響が大きく、養生や手順の見直しが必要
- 季節的に剪定が樹木に負担となる可能性が高い
お客様にとって最善の結果になるよう、状況に応じた判断を行います。
保険・許認可・資格について
万が一に備え、富澤造園では安全管理体制の整備とあわせて、法令に基づく許認可の取得および有資格者による施工を徹底しています。
剪定・伐採・外構など、現場の状況に応じて適切な判断と手順で対応し、安心してお任せいただける体制づくりに取り組んでいます。
- 建設業許可:群馬県知事許可(般-3)第25225号
- 一級造園技能士
- 二級造園施工管理技士
- 二級土木施工管理技士
- 安全衛生責任者
- 職業訓練指導員


ご相談・お見積りについて
高崎市を中心に群馬県全域で、現地の状況とご要望を踏まえ、作業範囲・安全対策・仕上がりイメージを確認した上で、分かりやすくお見積りいたします。
はじめての方も安心してご相談ください。





